ラランドサーヤの1日に密着、ワイヤレスヘッドホンを常時装着してみたら

ソニーマーケティング株式会社によるワイヤレスヘッドホン「LinkBuds（リンクバッズ）」の“疑似体験型スペシャルムービー”が本日2月16日にYouTubeで公開され、ラランド・サーヤが出演している。

これはサーヤの1日に密着し、“常時装着”という「LinkBuds」の使用スタイルを提案するもの。サーヤ自らナレーションを担当している。耳をふさがない構造の「LinkBuds」を着用したサーヤは「スタッフさんが楽屋に入ってくるときや、街でファンの人に声を掛けられるとき、完全に耳をふさいでるとめちゃくちゃドキッてなるんですよ。でも『LinkBuds』は誰かに声を掛けられたり、お買い物で店員さんが来たりしてもすぐに話せるし、すごく楽でいいなと思います」とコメント。また、環境に配慮した再生素材を使用した本体とケースについて「そういう素材とは思えないぐらいおしゃれ。私の世代の子たちは環境に配慮した製品を選ぶことが普通の感覚の子が多い気がします。私もそういう取り組みをしてるかどうかは気になりますね」と話した。

サーヤのほか、Webマガジン編集長でファッションディレクターの干場義雅氏も疑似体験型スペシャルムービーに登場。2人のインタビュー動画も併せて公開された。この「LinkBuds」は2月25日に発売される。

※動画は現在非公開です。