厚生労働省が展開する転倒防止キャンペーン「全国スベっちゃダメよキャンペーン」に向け、
このキャンペーンは労働災害の中でも近年増えている「転倒」と「腰痛」の予防を呼びかけるもの。スベっちゃダメよ喚起隊を起用した啓発ポスターや動画を通じて職場での安全意識を広める。動画では「相方が怪我をしてしまったら……」という想定のストーリーが描かれ、喚起隊のメンバーは負傷した相方の“代役”を立ててネタを披露。ぼる塾・田辺の代わりは
マヂカルラブリー村上の代役は
キックオフイベントの最中はMCのタケトから「スベったら除隊」というお達しがあり、自身が着用していたTシャツの注意喚起ピクトグラムに対して「ブラック筋斗雲に乗らない」とボケた男性ブランコ平井は序盤からイエローカードを食らってしまい、その後の発言が慎重になってしまう。転倒・腰痛防止に関するクイズコーナーは大喜利大会と化し、最初の回答で除隊を命じられてしまった平井を助けるべくあんりやマヂカルラブリーが奮闘。一方で、不発の回答を出してしまったアインシュタイン稲田が自らボードとマジックペンを手放して隊を去ろうとする場面も。そんな中、平井は最終問題で見事に笑いを取り、タケトの独断で副隊長への昇格を果たす躍進ぶりを見せていた。
質疑応答の場面でここ最近もっともスベった出来事とその対処法を問われたメンバー。野田は横浜アリーナでの成人式にVTRでメッセージを寄せたところ、「どうやらスベっていた」ことがのちに判明。その対処法として「忘れる。見ない、知らない。関与してない」と記憶から消し去ろうとする。平井は4分のコントのうち自分1人だけで3分間スベり続けた舞台を回想し、相方・浦井に助けを求めるのが対処法だと語ったが、残りの1分でも挽回できず「スベりの上塗りだった」と話した。
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桑子 @kuwako_ki
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