四街道市に縁があり、文化、スポーツ、芸能、芸術などの分野で活躍する著名人6名がこのたび「四街道市PR大使」に。20歳の直前まで四街道市で生まれ育ったという飯塚は、同市のオフィシャルサイトに「今48歳でこのような大役を頂き、何が出来るかわかりませんが、とにかく声をかけてもらえた事が素直に嬉しかったので務めさせて頂く事にしました。思い出の場所は小学生時代に散々通った中央公園の市民プールと、移転する前のイトーヨーカドーです」と市民へ向けたメッセージを寄せている。
なお飯塚と同じく四街道市PR大使となったのは、プロ野球選手の石橋康太、将棋棋士の木村一基、元プロバスケットボール選手の佐藤博紀、俳優の長谷川朝晴、オートバイレーサーの山中琉聖。1月19日に実施された委嘱状交付式には木村、佐藤、山中の3名が出席した。
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東京03飯塚、生まれ育った千葉県四街道市のPR大使に就任(コメントあり)
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