アンタ柴田、ゾフィー、ダイノジが思い出詰まったケツメイシのプレイリスト作成

KDDIが提供するサービス「auスマートパスプレミアム」の企画「ケツメバカな著名人が選ぶプレイリスト」に、アンタッチャブル柴田、ゾフィー、ダイノジが参加している。

ケツメイシの20周年を記念する「ケツメバカな著名人が選ぶプレイリスト」は、柴田らが大好きなケツメイシの楽曲でプレイリストを作成し、各曲について語る企画。彼らのプレイリストとコメントは本日12月20日より、特設ページで公開されている。

柴田はカラオケで友人とよく歌っていた曲、ゾフィー上田は親友との思い出の曲、ゾフィー・サイトウは故郷にいる友達が恋しくなった曲をセレクト。ダイノジ大谷は「震えて涙が止まらなくなった」という曲を挙げ、相方・大地は自分たちがミュージックビデオに出演した思い入れのある曲や「芸人のための曲」と感じる曲を紹介している。

特集の公開を記念し、抽選で3名にケツメイシの公式ウォーターボトルが当たるキャンペーンも。詳細はauスマートパスのTwitterアカウント（@smartpass_au）で確認しよう。

アンタッチャブル柴田 コメント

今回はカラオケで友達とよく歌った曲をリストアップさせていただきました。ケツメイシさんとはもう15年近くのお付き合いになるのですが、未だに友達なんかとカラオケに行く際は、みんなでケツメイシさんの曲を歌わせてもらってます。

ゾフィー コメント

上田：このリストは親友ザポンとの思い出の曲です。ザポンとは中学で席が前後になってから仲良くなっていつも一緒に遊んだり漫才をしたりしてました。

サイトウ：特に思い出深い曲は「トモダチ」です。都会に揉まれてホームシックになってるときにこの曲を聴いて、より故郷にいる友達が恋しくなりました。

ダイノジ コメント

大谷：「手紙～未来～」は僕とケツメイシとの出会いの曲でした。まだ成功も失敗もわからない、野心と夢に突き動かされてたありがちな若者の自分にとって聴いた瞬間震えて涙がとまらなくなったのはこの曲だけです。

大地：これは芸人のための曲だなってのはたくさんあるケツメイシさんですが、「はじまりの合図」がまさにそれだなって思ってます。リリックを芸人の気持ちになって聴くと如実にわかると思います！