この作品は、
ドラマは時田と椎名のバディが待機する麻薬捜査の張り込み現場、美里(木村)と阿漓羅(清野)が任務にあたる警視庁無線連絡室、そして諌山(岸谷)と一条(岡山)の犯人コンビと、人質の茉莉(岸井)が囚われている取引現場の3カ所が舞台。それぞれの場所で展開される会話劇は、重なり合う偶然によって次第に結びついていき、物語は意外な方向へと転がっていく。豊川は「じろうさんの脚本が秀逸でした。個性溢れる登場人物たちのやり取りと、彼らが織りなす先の読めない物語を楽しんで頂きたいです」とコメント。「変人達が事件をかき回す。」というコピーと共に個性的なキャラクターたちが映し出されている本予告をチェックしてみよう。
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シソンヌじろうが描くポリスコメディ本予告公開、豊川悦司「脚本が秀逸でした」(動画あり) https://t.co/lr1QV5wASK