「スーパー野田ゲーWORLD」は今年4月にリリースされ、7月末までで販売数8万本を記録する「スーパー野田ゲーPARTY」の続編。「ことばのパズル もじぴったん」の生みの親である面白法人カヤックの後藤裕之氏と再びタッグを組み、今度は世界中のプレイヤーが笑い合えるオンライン対戦機能の搭載を目指す。
クラウドファンディングの目標金額は前作の支援額1357万3000円に設定。今回も「みんなで作る」をコンセプトに、よいアイデアがあれば実際に採用する「開発チームにアイデアを一方的に送りつける権」、ユーザー自身の自慢のマッチョボディをゲームの中で披露できる「あなたのマッチョが登場できる権」、「つり革」ゲームに参加できる「『つり革』の乗客になれる権」「『つり革』の駅名アナウンス権」といったリターン品を用意している。
なお「スーパー野田ゲーWORLD」は吉本興業が提供開始する新サービス「FANY GAMES」の第1弾プロジェクト。本日8月19日にオンラインで記者会見が開かれ、マヂカルラブリーらが出席した。会見レポートは追って掲載する。
マヂカルラブリー・野田クリスタル コメント
スーパー野田ゲーPARTYではいろいろお世話になりました! また身の丈に合わない試みをしようとしてますので、 ご興味ある方是非ご協力お願いします! みんなと野田ゲーをオンラインで対戦できるのを心待ちにしています!
面白法人カヤック 後藤裕之 コメント
みんなで笑ってハッピーになれるゲームの代名詞として、「NODAGE」が世界の共通語になるのを目指します。世界でいちばん愉快で痛快なゲームを、いっしょにつくりましょう。応援よろしくお願いします!
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お笑いナタリー @owarai_natalie
今度はオンライン対戦!「野田ゲーWORLD」開発へ、目標支援額は1357万円(コメントあり)
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