ケンコバらが関西最強オタク女子アイドル「OTK48」計画始動

1月24日（月）放送の「メイド イン カンサイ」（関西テレビ）にて、ケンドーコバヤシらがオタク女子ユニット「OTK48」計画に乗り出す。

社長のケンコバ、会長の後藤ひろひと、秘書の小泉エリがパーソナリティを務める同番組。関西の人々の力を集結してさまざまなモノを作っていこうというコンセプトで、これまで地域密着型のゆるキャラ「タニズキン」や、ゲイバーの多久子先生による振り付けの「東住吉っ子体操」などを完成させてきた。

番組では「最近、オタクの世界にも可愛い女の子が増えているらしい」と聞いたメンバーらが“オタクの女の子でかつ可愛い子”を集めて“カンサイ最強のオタクアイドル”ユニット「OTK48」を作ろうと計画。1回目の今回は、日本橋界隈を歩きながらコスプレ系の女の子を中心にスカウトに奔走する。実際出会うコスプレ系女の子が予想以上に可愛いことに一同驚愕。気になる女の子を見つけては、ケンコバ社長がOTK48に採用するか判定し、OTK48内での担当やキャッチフレーズをつける。果たしてどんなメンバーが集まったのか。放送は関西ローカルとなっているので、放送地域の人はその行方を見守ろう。

メイド　イン　カンサイ

2011年1月24日（月） 24:40 ～ 25:10

出演者：ケンドーコバヤシ / 後藤ひろひと / 小泉エリ