片桐仁、高校生マンガ家コンビが売れっ子目指す「バクマン。」舞台版に出演

10月8日（金）より上演される舞台「『バクマン。』THE STAGE」に片桐仁が出演する。

ウォーリー木下が演出・脚本、和田俊輔が音楽を担当する「『バクマン。』THE STAGE」は、2008年から2012年まで「週刊少年ジャンプ」（集英社）で連載された、大場つぐみと小畑健によるマンガ「バクマン。」を舞台化するもの。高校生マンガ家コンビ・真城最高（鈴木拡樹）と高木秋人（荒牧慶彦）が、「週刊少年ジャンプ」のトップを目指して奮闘する姿が描かれる。片桐は真城最高の叔父である川口たろう役として出演するので、活躍に期待しよう。

なお本日7月2日には「『バクマン。』THE STAGE」の製作発表会が都内で行われ、鈴木拡樹、荒牧慶彦、ウォーリー木下、松田誠プロデューサーが出席した。会見の詳細レポートはステージナタリーに掲載されている。