オアシズ大久保やニューヨーク嶋佐は急ぎの状況でも隣のゴシップに釘付けなのか検証

本日6月9日（水）放送の「水曜日のダウンタウン」（TBS・MBS系）で「隣のヤツがとんでもないゴシップ話してたら仕事そっちのけで釘付けになっちゃう説」の検証第2弾が展開され、オアシズ大久保、パンサー尾形、ニューヨーク嶋佐、コロコロチキチキペッパーズ・ナダルらがターゲットとして登場する。

これは、芸人たちが急いで仕事に向かわなければならない状況でも、テレビ局内の喫茶店で隣の席から強力なゴシップが聞こえてきたら、席から離れられないのかどうかを確かめるもの。5月オンエアの第1弾では、かまいたち濱家、インパルス堤下、マヂカルラブリー村上、さらば青春の光・森田がターゲットとなり、それぞれの相方が現場でモニタリングした。今回の検証で芸人たちはゴシップ話にどんな反応を示すのか。

そのほか「『俺、迷惑系YouTuberになる』と子供から言われて『お前が選んだ道なら…』と応援スタンスをとる親などいない説」には、ゾフィー・サイトウ、2丁拳銃・小堀らが登場。自身の子供に「迷惑系YouTuberになる」などと宣言される。