本日発売「Otome continue」連載「相方語り」に華大登場

本日1月7日に発売された「Otome continue」vol.4の連載コーナー「相方語り」に、博多華丸・大吉が登場している。

「相方語り」では、コンビの芸人に対しそれぞれ個々にインタビュー。相方の前では話せない本音や、同じ質問に対する微妙に違うニュアンスの答えなどを引き出し、同誌独自の切り口で毎回芸人の素顔を明らかにしている。

今回は昨年2010年にコンビ結成20周年を迎えた華大。15年目に東京進出、翌年「R-1ぐらんぷり2006」で華丸が優勝、大吉の書籍「年齢学序説」発売と、着実にステップアップを重ねてきた。インタビューでは東京進出の際に2人の意見が食い違ったこと、R-1をきっかけに起こった変化などについてそれぞれが自分の立ち場でコメント。また、華丸は地元・福岡で開催しているソロライブ「博多で華丸」、大吉はケンドーコバヤシと盛り上がっているという大喜利対決ライブの構想も語っている。

また同号には麒麟・川島の連載「川島明のマスカットハンター」も掲載。漫才中に相方・田村の口から飛び出したとんでもないモノの顚末や、川島が待ちに待ったゲームソフト「モンスターハンターポータブル 3rd」発売日の予想外な出来事などが綴られている。