バイきんぐ、ザコシ、錦鯉、コウメ太夫らソニー芸人13組「アメトーーク！」集結

明日5月20日（木）の放送の「アメトーーク！」（テレビ朝日・ABCテレビ系）に、いずれもSMA（ソニー・ミュージックアーティスツ）に所属する、バイきんぐ、錦鯉、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、コウメ太夫、やす子、キャプテン渡辺、だーりんず、マツモトクラブ、AMEMIYA、野田ちゃん、ロビンフット、モダンタイムスの13組が「ソニー芸人」として集結する。

近年お笑い賞レースの王者やファイナリストを多数輩出しているSMA。そんな事務所の実情や、ブレイクの裏側で繰り広げられた熱いドラマなどをソニー芸人たちが語っていく。SMAでお笑い部門が発足したのは2004年のこと。バイきんぐ小峠が「うちの事務所はコウメさんがいるから今に至る」と熱弁するコウメのブレイクから元自衛官・やす子の登場まで、所属芸人の歴史を一覧表で振り返る。だーりんず小田は、お笑い部門を「会社内でも絶対に秘密の存在だったと思う」と語る。果たしてお笑い部門の活動の痕跡を残さないために課せられていた、あることとは。そのほか、バイきんぐとザコシの固い絆、後輩たちが先輩に感謝していること、この機会に言っておきたいクレームなどをソニー芸人が言いたい放題ぶちまける1時間に期待しよう。