明日12月22日(火)の「相席食堂」(ABCテレビ)で、モーニング娘。の歴代メンバー6名が競い合う「モーニング娘。-1グランプリ」の後半戦が展開される。
マヂカルラブリーが王者となった「M-1グランプリ2020」の裏でひそかに行われている“もうひとつのM-1グランプリ”こと「モーニング娘。-1グランプリ」。6名は日本各地の観光地を訪れて街の魅力をリポートし、ロケのうまさで王者の称号を競い合う。先週の前半戦では初代リーダーの中澤裕子が、別番組のロケ中だった野性爆弾ロッシーと偶然遭遇し、スタジオの
辻希美も登場した前半戦を終えてトップに立ったのは、ロケをあっさり終えた飯田圭織。「このままでは“手抜き飯田”が優勝してしまう」とノブが危惧する。しかし、その心配は後半戦の開始直後に吹き飛び「本物の『M-1』ぐらい激戦!」と千鳥も驚く展開に。果たして初代“ロケ娘。”の称号は誰の手に渡るのか。そして大悟による発言「相席食堂がゴマキに追いついた」の真意とは。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“6名は日本各地の観光地を訪れて街の魅力をリポートし、ロケのうまさで王者の称号を競い合う”/千鳥「本物のM-1ぐらい激戦!」相席食堂「モー娘。-1GP」後半戦 - お笑いナタリー https://t.co/dHZDkAWLDO