ジャルジャル後藤、主演映画の主人公との共通点「あがき続けるところ」見た目は似ていない

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ジャルジャル後藤が昨日8月14日、主演を務める映画「ロックンロール・ストリップ」の公開初日を迎え、東京・テアトル新宿で行われた舞台挨拶に登壇した。

ジャルジャル後藤(左)と木下半太監督。

ジャルジャル後藤(左)と木下半太監督。

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「ロックンロール・ストリップ」ポスタービジュアル

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「ロックンロール・ストリップ」は作家や俳優、劇団主宰者として活動する木下半太の半生を綴った自伝的小説をもとに、映画監督を夢見る劇団座長・木村勇太(後藤)が売れない劇団員と共に奇跡のパフォーマンスを繰り広げる様子を描いた痛快エンタテインメント。今作で長編監督デビューを果たした木下監督と共に登壇した後藤は「夢が叶った監督のお手伝いができたということが幸せです。現場でも目をキラキラさせて、めちゃくちゃ楽しそうでした」と祝福し、木下監督は「25年待って叶った夢なのでうれしすぎて、撮影初日のクランクインが朝7時くらいだったんですけど、最初の『よーい、スタート!』を興奮しすぎて叫びすぎて、近所から苦情か来たんですよ」と裏話を披露した。

初日舞台挨拶に登壇したジャルジャル後藤(左)と木下半太監督。

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自身と勇太の似ているポイントを聞かれた後藤は「ピンチが起きてもあがくことをやめないというか、あがき続けるところは似ているなって思いますね」と回答。「僕たちもオーディションが受からなかったり、いろんな試行錯誤をして、あがいてあがいて新しい形が見えてくるところは似ているなと思います」と語りつつ、「似ていないところは見た目。見た目は違うなと初めてお会いしたときに思いました」とキッパリ述べて監督を笑わせた。

またこの作品で映画単独初主演を飾り、「次なる夢」を問われた後藤。「僕らはネタを中心に、今できることをコツコツやりながらみなさんに楽しんでいただいて、楽しんでいただける人をどんどん増やしていろんな人に楽しんでいただきたい。ゆくゆくは国境を超えて海外の方にも楽しんでいただけるようなエンターテイナーになれたらなと思っております」と真面目に話したかと思えば、続けて「そのあとは、宇宙で無重力状態でネタをしたいなという話も最近チラッと出ています」と壮大な夢を明かしていた。

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