来月7月31日(金)に全国公開される映画「
芋洗坂係長は全中華を営む伊東カズオ役、清水ミチコは物語のキーマン・トルネード婆々役を担当。2人はそれぞれ「ロボコンはいつの時代も、ちょっと忘れかけているような友情だったり根性だったり勇気だったりというものを与えてくれると思います。ぜひ劇場で観ていただいて、その気持ちを思い出してもらいたい」(芋洗坂)、「この映画を観ると、必ず『ある物』が食べたくなります! その答えは、ぜひ映画館で確かめてください」(清水)と作品をPRしている。
なお本日の発表では
小浦一優(芋洗坂係長) コメント
小学生のときにロボコンを観て育ったので、オファーが来たときには「ロボコン? ロボコン!? ロボコン!?」と3回聞きました。それくらい本当にびっくりしたし、ロボコンに関われるということが本当にうれしくて、感激しかなかったです。ロボコンはいつの時代も、ちょっと忘れかけているような友情だったり根性だったり勇気だったりというものを与えてくれると思います。ぜひ劇場で観ていただいて、その気持ちを思い出してもらいたいなと思います。
清水ミチコ コメント
昭和、平成、令和と続いたロボコンの令和版です。昭和のときには、ガンツ先生の点数は今日は良かったとか悪かったとか、そういうことを言いながら歳の離れた弟ととても楽しみに観ていました。ロボコンのフォルムもすごく好きで、今回オファーが来て、喜んですぐに引き受けました。このような状況の中ですが、スタッフ共々「がんばれいわ」で一丸となってがんばっています。この映画を観ると、必ず「ある物」が食べたくなります! その答えは、ぜひ映画館で確かめてください。
荒間大輔⋈怪獣中年 @aramadaisuke
中華料理屋で珍事件、令和版の映画「ロボコン」に芋洗坂係長&清水ミチコ https://t.co/bkdE7bXRyp
こりゃ完全に日曜朝の不思議コメディシリーズだw