「最高のウソング」街裏ぴんくが女子高生と歌って踊るデュエット曲発表

街裏ぴんくが、やついフェス公式キャンペーンガールの奥森皐月とデュエット曲「マジウゲランニャマ～」を発表する。

この曲は「シャキーン！」（NHK Eテレ）の演出を手がける村井敦氏のプロデュースで、街裏ぴんくが作詞した。作曲、編曲は上田修平、振り付けはパーツイシバが担当。街裏ぴんくの芸風を落とし込んだポップな楽曲に仕上がった。

6月20日（土）、6月21日（日）の2日間にわたりオンラインで開催される「ONLINE YATSUI FESTIVAL! 2020」の初日にミュージックビデオを解禁予定。街裏ぴんくは「奥森さんの活発な可愛らしさと歌詞の僕らしさが絶妙にマッチした最高のウソングになってます!! 真っ白な女子高生が真っ赤なウソついてます！」とコメントしている。

街裏ぴんく コメント

まさか高校1年生の女の子と2人で歌って踊れる日が来るとは思ってませんでした！ 悲しいけど2人の透明感の差がハンパじゃない！ 最高のプロデューサー、作曲家、振り付け師の方々にご協力頂けて、奥森さんの活発な可愛らしさと歌詞の僕らしさが絶妙にマッチした最高のウソングになってます!! 一緒に歌って踊るのはもちろん、ウソの部分をオリジナルの歌詞に変えたりして楽しんでほしい！ 真っ白な女子高生が真っ赤なウソついてます！