連続テレビ小説「エール」(NHK総合)の5月1日(金)放送回に
志村けんが演じるのは、日本を代表する西洋音楽の作曲家・小山田耕三。主人公・古山裕一の類まれな作曲の才能に気づき、コロンブスレコードに専属作曲家として推薦するが、裕一の活躍が自分の地位を脅かすのではないかと恐れてもいるという役どころだ。
連続テレビ小説102作目「エール」は、「栄冠は君に輝く」「六甲おろし」など生涯で約5000曲を生み出した作曲家・古関裕而と、その妻で歌手としても活躍した金子をモデルに、音楽と共にに生きた夫婦の姿を描く。天才作曲家・古山裕一を窪田正孝が、彼の妻・関内音を二階堂ふみが演じている。
連続テレビ小説「エール」
NHK総合 毎週月曜~土曜8:00~8:15ほか(土曜は振り返り)
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片岡K @kataoka_k
カッコイイです。本当に。
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