優勝者には家賃1年分贈呈、自宅から参加できる賞レース「家-1グランプリ」開催決定

自宅から参加できるお笑い賞レース「家-1グランプリ2020 ～お笑い自宅芸No.1決定戦～」が開幕。この決勝戦が来月5月3日（日・祝）にABEMAで配信され、今田耕司がMCを務める。

「家-1グランプリ2020」は、自宅で過ごすゴールデンウィークを少しでも楽しいものにすべく、ABEMAが制作する番組シリーズ「GWおうちでアベマ」の第1弾。「自宅からもっとも笑いを取れる芸人は誰なのか!?」をテーマにした“リモート生放送お笑いバトル”だ。

同大会へのエントリー募集は本日4月21日から4月30日（木）まで行われ、プロアマ問わずに参加可能。自宅で披露できる芸を1秒から2分までの時間内で撮影し、Twitterに「#家1グランプリ」のハッシュタグを付けて投稿するとエントリー完了となる。委員会の審査や「いいね」数などで決勝進出者が選出され、ファイナリストは当日も自宅から番組に参加することに。視聴者投票と審査員による評価で優勝が決まり、チャンピオンには家賃1年分とABEMAの冠番組出演権が贈呈される。

今田は「こんな時代にぴったりの企画。優勝商品の家賃1年分はみんなが本気になること間違いなしです。お楽しみに！」とコメント。詳細は番組サイトで確認しよう。