これは2006年に刊行され、ベストセラーとなった「憲法九条を世界遺産に」(集英社新書)の続編。2人が「日本人にとって、もっともふさわしい憲法とは何か?」を改めて考える。「右でも左でもなく、日本の伝統のど真ん中に立って、日本国憲法の本質を炙り出していく」という対談に目を通してみては。
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- 扶桑社
- 太田光・中沢新一著『憲法九条の「損」と「得」』発売(1/25) | TITAN
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お笑いナタリー @owarai_natalie
爆笑太田と中沢新一、憲法を考える新刊
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