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ザコシ&かまいたちが濃厚ドキュメンタル談義、山内「濱家優勝あるかも」

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左からかまいたち、ハリウッドザコシショウ、青山テルマ。

左からかまいたち、ハリウッドザコシショウ、青山テルマ。

「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」の無料招待イベント「お笑いナタリーのドキュメンタル!万才」が昨日11月24日、東京・東京カルチャーカルチャーで開催され、ハリウッドザコシショウかまいたち青山テルマが登壇した。

「ドキュメンタル!万才」は、ドキュメンタルにまつわるゲストとドキュメンタルへの熱い思いを寄せる観客がさまざまな企画で交流するイベント。青山テルマとお笑いナタリー編集部員によるMCのもと、名場面を上映しながらのトークコーナー、来場者からのアンケートをもとに作成したランキング発表、ドキュメンタル疑似体験、チーム対抗クイズなどが実施された。

「ドキュメンタル」シーズン5でハリウッドザコシショウが後輩・チャーミングじろうちゃんを招集して山内を脱落させたシーンが上映されると、じろうちゃんの服の早脱ぎがすごいという話題に。濱家が「山内が笑った瞬間にザコシさんと後輩さんが『やったぞ!』みたいな感じで顔を見合わせたところに熱いものを感じました。事前に打ち合わせとかいろいろしてたんだろうなと思って(笑)」と述べると、ザコシは「俺らは吉本以外の事務所だから『乗り込んでる』っていう感覚が強くて。じろうちゃんはその思いがもっとすごかったと思うし、『殺してこい!』みたいな感じですよね!」と並々ならぬ意気込みで参加していた心境を吐露。また「収録が終わったあとに僕とケンコバとじろうちゃんで飲みに行ったんですけど、じろうちゃんに『よかったな!』って言っていたら、ケンコバに『そんな先輩面するんだな』ってイジられました」と微笑ましいエピソードを明かす。

ドキュメンタル未経験の濱家がシーズン2のバイきんぐ小峠とジャングルポケット斉藤による激闘を振り返り、「ああいうお笑いの境地に立ったことがないので『どんな気持ちなんやろ』と思います」と語ると、山内は「意外と(濱家は)攻撃的なので、もしかしたら一発(優勝)あるんちゃうかなくらいに思ってます。みんな予想外なはずなので。“寿司キャラ・濱家”とか“鼻フック船長”っていうネタがあって、ドキュメンタルの場にはちょうどいいかもしれない」と相方ならではの分析コメント。一方、2度優勝しているザコシは「6時間じゃ足りない。24時間ドキュメンタルをやってみたいです。だって松本(人志)さんに見てもらえることなんかないじゃないですか。見てもらいてーっすよ!」と述べるが、山内から「24時間ドキュメンタルは参加者あんまりいないと思いますよ」とツッコまれていた。

ドキュメンタル疑似体験企画は、ザコシとかまいたちが繰り出す即興ネタやギャグに笑ってしまった人から脱落していくというルール。芸人たちは「濱家に先陣を切らせる」と前置きしておいて、ザコシが我先にと笑いを取りにいくという流れでまずは数名を笑わせた。その後、ザコシは誇張モノマネ、山内はスマホの写真を使ったトーク、濱家はキツネのお面の耳をかじるという奇行で観客の大半を撃破。終始笑いが堪えきれない様子だったテルマも「強い!」と3人のアグレッシブさに感心する。

観客がチームに分かれて争う「チーム対抗ドキュメンタルクイズ大会」では、過去の名場面からの出題が中心だが、「ハリウッドザコシショウは優勝金額の合計2000万円を何に使ったか」という問題も。ザコシが出した答えは「金玉を割る万力」で、もちろん正答者は出なかった。エンディングでザコシは「ドキュメンタルを語る場なんてなかったのでいいイベントでした」とコメント。山内も「ほんまに好きな人が集まったので、だいぶ細かい話をしてもウケるので楽しかったです」と総括した。

なおイベントの様子はライブナタリー実況アカウントでも紹介している。また「お笑いナタリーのドキュメンタル!万才」は11月18日にも行われ、レイザーラモンRG、霜降り明星せいや、IMALUが参加した。お笑いナタリーではこの日の模様もレポートしているのでチェックしてほしい。

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