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ラサール石井ら出演舞台が映画化「愚直に淡々と演じ続けてきた甲斐があった」

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ラサール石井大平サブローが出演した舞台シリーズ「星屑の町」の映画化が決定した。

「星屑の町」は、売れないムード歌謡コーラスグループ「山田修とハローナイツ」の悲哀を描く作品。ラサール石井、水谷龍二小宮孝泰が“笑ってホロリとする作品”を作ることを目的に結成したユニット「星屑の会」により、1994年に初めて上演された。山田修とハローナイツのメンバーを演じるのは大平サブロー、ラサール石井、小宮孝泰、渡辺哲でんでん有薗芳記といった面々だ。

杉山泰一が監督を務める映画「星屑の町」は東北の田舎町を舞台にした物語。舞台版と同様に大平サブローらが出演するほか、歌手になることを夢見るヒロイン・愛をのんが演じる。ラサールは映画化について「よき仲間たちと愚直に淡々と演じ続けてきた甲斐がありました。映画版のキャストも1人も欠けることなく芝居と同じメンバーだということもすごいですが、ヒロインがあののんちゃんとくれば、こんなうれしく幸せな仕事はありません」とコメントした。

映画「星屑の町」は2020年公開予定。

大平サブロー コメント

令和になったこの時代だからこそ、味わっていただきたい昭和の世界に歌に人情を。懐かしのほろ苦さをご賞味ください。

ラサール石井 コメント

再演ではなくシリーズ物で25年間キャストも変わらず芝居が続くというのは演劇史上ではかつてない稀有なことです。それがまず大きな幸せ。その間に何度も企画に上がっては流れていった映画化の話がついに実現するのはさらに大きな幸せです。よき仲間たちと愚直に淡々と演じ続けてきた甲斐がありました。映画版のキャストも1人も欠けることなく芝居と同じメンバーだということもすごいですが、ヒロインがあののんちゃんとくれば、こんなうれしく幸せな仕事はありません。

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