黒川伊保子の書籍「女の機嫌の直し方」(集英社)を原案としたテレビドラマおよび映画に、
これは、結婚式場で巻き起こったトラブルが、男女脳の違いを分析したAI研究をもとに解決されていくさまを描く物語。結婚式場でアルバイトとして働くことになった主人公・真島愛を
横澤は原案の書籍を読んだときのことを「私の取り扱い説明書かと思うくらい、ズバズバと考え方や言動などを分析され、気付くと私の機嫌が直っていました」と回想。ドラマ版、映画版については「男女のケンカになったら、まずこれを思い出していただけるような作品になる気がします」とコメントしている。
横澤夏子 コメント
初めて原案の本を読んだとき、私の取り扱い説明書かと思うくらい、ズバズバと考え方や言動などを分析され、気付くと私の機嫌が直っていました。不思議でわかりやすい本をもとにした映画に携われることができてとってもうれしかったです。今まで自分でもわからなかったモヤモヤしていた部分を解説してくれる気持ちよさもあったので、男女のケンカになったら、まずこれを思い出していただけるような作品になる気がします。夫含め、男性との関わり方を勉強している私の教科書として、活用させていただいているので、たくさんの方々に観ていただきたいです。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
横澤「私の取り扱い説明書かと思うくらい、ズバズバと考え方や言動などを分析され、気付くと私の機嫌が直っていました」/横澤夏子、男女脳の違いがテーマのドラマ&映画「女の機嫌の直し方」で脚本協力 - お笑いナタリー https://t.co/Xmn9XN0UfN