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祇園、10周年の感謝伝える「ぎおんまつり」4公演完遂!ボケツッコミ逆漫才に悲鳴

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撮影タイムで客席を回る祇園。

撮影タイムで客席を回る祇園。

祇園が昨日11月30日、東京・ルミネtheよしもとにて単独ライブ「ぎおんまつり in ルミネtheよしもと」「祇園ファン感謝祭 in TOKYO」の2公演を行った。

結成10周年を迎えた今年、4月に「第53回上方漫才大賞」新人賞を受賞した祇園。ファン参加型の展示イベントの開催やライブの様子を無料配信するFRESH LIVE「GIONチャンネル」の立ち上げなど、1年を通じて新たな試みに挑戦してきた。11月は「ぎおんまつり in NGK」「GIONトーク in よしもと漫才劇場」、そして昨日の「ぎおんまつり in ルミネtheよしもと」「祇園ファン感謝祭 in TOKYO」の計4公演を実施。漫才やコント、2人の歩みを振り返るヒストリーVTRなど、集大成とも言える内容でファンに感謝を伝えた。

「ぎおんまつり」の終盤では「木崎のやりたいこと」として「今年の漢字」を発表。櫻井が今年6月頃にアキレス腱を痛め、松葉杖状態で漫才していた印象が強かったことから「腱」という一字が書かれたパネルと共に記念撮影タイムが設けられる。達筆な「腱」の字に並んで2人がポーズを決めるユニークな状況を、ファンは笑いながらカメラに収めた。

「祇園ファン感謝祭」で繰り広げられた「ボケツッコミ逆漫才」にも観客は大興奮。いつも木崎がやるように元気よく飛び出してきた櫻井は、キザキッスならぬサクキッスをファンにお見舞いする。ネタは「マクドナルドの店員」。サイドメニューを提案する場面「ご一緒に……櫻井はいかがですか?」のセリフや、白目をむいて顔をガクガクさせる様子には会場から悲鳴が。木崎の振る舞いを完璧に再現する櫻井は、フライドポテトが揚がったサインを「サクライ、サクライ」と表すと、櫻井役を演じる冷静な木崎に「音、全然合ってない!」とツッコまれた。

一番のお気に入りネタを聞かれた際に2人が「せーの」で言い合って一致した、コント「サプライズ」もたっぷりと披露される。観客も参加して完成させる「TikTokを撮ろう!」のコーナーや、木崎、櫻井のそれぞれのやりたいことを実現するコーナーなども展開され、最後の写真撮影タイムへ。祇園の2人はお礼を込めて客席をゆっくりと回り、声援に応える。ステージでは「また東京でやれるようにがんばりたい」と語り、終演後にはハイタッチで観客全員を見送った。

なお祇園は来年3月13日に自身初のDVD「お待たせしました祇園のDVDです!」をリリースする。これに関連して12月25日(火)に「GIONクリスマス会」と題したイベントを大阪・ポストよしもとで実施。同イベント内ではスリーショット写メ撮影会も予定されている。

GION クリスマス会~僕は君だけのサンタ!DVD予約込みスペシャルライブ!~

日時:2018年12月25日(火)18:30開場 19:00開演
会場:大阪・ポストよしもと
料金:前売4000円 当日4500円(DVD代金含む)

※木崎の「崎」は「たつさき」が正式表記。

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