明石家さんまと女性芸人17名のお泊まり会特番、鬼怒川で本音トーク

本日12月1日（土）に「土曜プレミアム『さんま＆女芸人お泊まり会 人生向上の旅』」（フジテレビ・関西テレビ系）が放送され、明石家さんまと女性芸人17名が出演する。

これはさんまと女芸人が旅行で本音を語り合う特番の第2弾。今回は「家庭的な料理でさんまさんの胃袋をつかみたい！」という大久保佳代子、「少年時代のさんまさんを知りたい！」といういとうあさこらが、それぞれの思いを胸に目的地の鬼怒川へと向かう。

鬼怒川にはアメリカ製のオープンカーが用意されており、さんま自らハンドルを握る。その助手席にアジアン隅田が、後部座席に大久保、ブルゾンちえみ、尼神インター誠子が乗り込むと恋愛トークが炸裂。女性陣から「運転中にドキッとする女性の仕草は？」と聞かれたさんまは「不意にほっぺたにキスされたらドキッとする」と告白するほか「運転中は相手の話をずっと聞いている」と意外な素顔を明かす。

宿泊地は廃校となった小学校をリノベーションした宿泊施設。一行は童心に帰ってゲームやバーベキュー、花火、餅つき大会で大いに盛り上がる。真夜中にはパジャマトークがスタートし、女芸人たちが「エゴサーチはするの？」「どうやって子育てしたの？」「人を嫌いになることってあるの？」といった直球の質問をさんまへ投げかける。さらにいとうあさこからは“終活”についての質問も。果たしてさんまは一体何を語るのか。