「私のエロス濃縮」春日やケンコバがセクシー女優の食べる姿撮影し鑑賞する新番組

オードリー春日とケンドーコバヤシが、AbemaTVにて10月15日（月）深夜にスタートする新番組「タベドリ」に“エロ四天王”として出演する。

この番組では春日、ケンコバ、ラッパーのt-Ace、Kダブシャインの“エロ四天王”が仕事終わりのセクシー女優と食事デートし、話術や演出力を駆使して女優が食べる姿を撮影（＝タベドリ）。そのVTRを観ながら「エロスとは何か？」を議論し合う。

スタジオには「凶気の桜」の監督を務めた映像ディレクターの薗田賢次、フランス人モデルのジェリー・ピーチ、相席スタート・ケイも。彼らがどんなトークを展開するのか期待しよう。

“エロ四天王” コメント

オードリー春日：（自分の作品を）スタジオで観るにあたって、ほかの方々がどう評価するかっていうのは怖いですよね。私がエロスだなっていうものを濃縮したような感じなんで。自分的には満足のいく作品ができたと思います。“エロ四天王”に選ばれたからには、それなりに恥ずかしくないものを作らなきゃいけないっていうプレッシャーはありましたしね。ほかの三天皇の方がエロスの世界ではビックネームなので、認めてもらえる作品を作らなければいけない。

t-Ace：特にありません。エロ神クズお

Kダブシャイン：吉原のど真ん中で馬肉という日本の伝統文化を感じながら、食と官能の世界を熟年男がどう表現するかここでお見せしましょう。ほかの四天王はまだまだ若いですからどうせエロに走っちゃうでしょ。エロスとはどういうものかを教えてあげますよ。

ケンドーコバヤシ：一応リーダーと言われてるんですけど、我々“エロ四天王”は仲良しこよしやってるわけじゃない。いつでも俺の首取りに来いっていう、そういう関係性なんでね。バチバチの戦い見れると思いますよ。いずれこの「タベドリ」が、ネットに詳しい人でしか見れないくらい“ガード”がかかった映像にしてやろうと思ってます。