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レキシ新喜劇、吉田裕「稲穂で乳首ドリルすな!」コラボ満載のコヤソニ最終日

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吉田裕との乳首ドリルに挑戦するレキシ。

吉田裕との乳首ドリルに挑戦するレキシ。

小籔千豊主宰のライブイベント「KOYABU SONIC 2018」が9月15日から3日間、大阪・インテックス大阪にて開催された。

最終日となった昨日9月17日には既報の通りゲスの極み乙女。のマネージャー役をロバート秋山が演じたほか、レキシが吉本新喜劇に挑戦したり、EGO-WRAPPIN'のステージに池乃めだかが登場したり、TOKYO No.1 SOUL SETがビッグポルノの「KING TIMER」をパフォーマンスしたりと、「コヤソニ」ならではのコラボが多数繰り広げられた。

レキシは川畑泰史扮するヤスシと双子の兄弟という設定の新喜劇を自身のライブ中に展開。まずはすっちー扮するすち子が「レキシくーん、レキシくーん」とステージに駆け込み、5年前にレキシとケンカ別れしたヤスシを駅前で見たと報告した。そこへヤスシが姿を現し、レキシと久々の対面を果たしたのもつかの間、吉田裕松浦真也が演じる借金取りがやってきてヤスシにとんでもない利子をふっかける。そこでボケたレキシは、一同と一緒に自らもコケてみせ、川畑に「ボケた本人はコケんでええねん!」と指導されるやり取りを2度、3度と繰り返して笑いを誘った。

借金取りを追っ払うべくすち子に続いてドリル棒を握り、テニスやフェンシングのような動きで吉田を翻弄する一幕も。吉田は「自由すぎるやろ! ちゃんと(乳首ドリルの)やり方教えろや!」とすっちーに苦情を入れる。それでもレキシは遠慮することなく、今度はライブパフォーマンスに使用する自前の稲穂で吉田の乳首を攻撃。「稲穂でドリルすな!」とツッコまれて会場を沸かせた。

無事に借金取りを撃退したあとレキシとヤスシが不仲になった理由が明かされる。妹のマキ(宇都宮まき)が2人の兄に自身の誕生日プレゼントとして「土器が欲しい」とリクエストした際、縄文土器と弥生土器のどちらをあげるかで揉め、仲違いしたのだという。「縄文土器 弥生土器 どっちが好き?」というマキの投げかけにハッとさせられたレキシが「どっちもドキやー!」と叫ぶと、レキシの人気曲「狩りから稲作へ」の演奏がようやくスタート。レキシは「10分の予定が20分くらいやっちゃった」と、予定時間をオーバーするほどに新喜劇とのコラボを堪能した様子だった。

池乃めだかはEGO-WRAPPIN'の「色彩のブルース」を熱唱。ボーカルの中納良恵がコケ芸を披露する場面もあり、観客を大いに盛り上げた。

今年のコヤソニには29組のアーティストと44組の芸人が出演。3日間で約2万5000人を動員した。

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