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SALTY's、NALU-SEE☆、甘栗カンパニー、Runny Noizeが歌い踊った∞フェス

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エンディングでの記念撮影の様子。

エンディングでの記念撮影の様子。

8月11日と12日の2日間、東京・ヨシモト∞ホールでは「Laugh&Peace Music ∞ Fes!! 2018 SUMMER」と題した計8公演の大型イベントが開催された。フェスの最後を飾った「SUPER SUMMER ∞ NIGHT FES 2018」には∞ホール発のユニット、甘栗カンパニー、NALU-SEE☆、SALTY'sの3組に加え、大阪からやってきたRunny Noizeが出演。会場はファンたちが持参したペンライトでさまざまな色に彩られ、大きな盛り上がりを見せた。

トップバッターとして登場した甘栗カンパニーは1曲目の「キーホルダー」をパワフルに歌唱。大きな身体を揺らしながらステージを駆け回る姿に、ファンも全力で声援を送る。リーダーのきょんが噛みまくるMCも温かく見守り、全員揃って「きょんにちわー!」と挨拶した。じつダンディは「今日はキレイなお客さんが多いなあ。そちらから、キレイだ、キレイだ、1人飛ばさない君こそ、キレイだ……!」と観客の心をわしづかみに。「ファンと繋がり担当」のこっさんは「どんな担当だよ!」とツッコまれるも、「繋がっちゃいまーす」と不敵な笑みを浮かべた。

甘栗カンパニーが熱気に包んだ会場をさらにヒートアップさせるのはNALU-SEE☆。まずは1人ずつスポットライトを浴びてその美貌をファンの目に焼き付けた。アンセム「I LOVE ME」を披露すると一層大きな歓声を浴び、パフォーマンス後大げさにステージに倒れ込んでみせると「JUNくんかっこいいよおー!」とエールが。想定以上の声援に驚いたJUNは「ちょっと黙って……!」と困惑するが、ファンの送ってくれたパワーで回復した。新メンバーを加えてまだ試行錯誤中だというギャグや掛け合いが不発に終わる場面も多々あったが、ファンはそんな彼らの様子も堪能する。

Runny Noizeはアコースティックセットでライブを展開。途中、けんとに振られてすざきが即興でダンスを披露する一幕も。さらにけんとがドラムのこだまに「ライオンキング」を要求すると、上半身裸のこだまとすざきがコラボ。けんとは「変な芸術集団みたい」と笑う。

大トリを任されたSALTY'sの1曲目は大阪の女の恋心を歌った「やっぱ塩やねん」。冒頭のフレーズは塩村(テゴネハンバーグ松村)がステージに1人で立ち、アカペラで聴かせる。その後、塩澤(ピスタチオ小澤)、塩野(ダイヤモンド小野)、塩チョ(西村ヒロチョ)が勢いよく登場して緩急あるパフォーマンスで熱狂させた。しかしその演出を聞かされていなかったメンバーが「エアバンドだけど、ついに俺らもいらなくなった!?」と塩村にクレーム。お決まりの小ボケを挟みつつ、「勝手な日曜日」「#モテたい」「ソルティードッグ」といった代表曲で会場を揺らした。

なおSALTY'sは、9月18日(火)に∞ホールでのワンマンライブが決まったことを発表。またエンディングでは甘栗カンパニーのこっさんがめげずに自身のLINE IDを大々的に宣伝してファンからの連絡を期待していた。

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