「フライデーナイトライブ」若手育て続けた9年の歴史に幕、マッハや馬鹿よ集結

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昨日5月11日、オフィス北野の事務所ライブ「フライデーナイトライブ」の最終回が東京・関交協ハーモニックホールで開催された。

「フライデーナイトライブ」エンディングの様子。

「フライデーナイトライブ」エンディングの様子。

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「フライデーナイトライブ」は、マキタスポーツやくみつゆ米粒写経が「ネタのイメージがないオフィス北野に、本気でネタを磨ける場を作ろう」と2009年に立ち上げたイベント。事務所の改変にともない、第52回で終了することになった。

左から米粒写経、マキタスポーツ、やくみつゆ、木村裕子。

左から米粒写経、マキタスポーツ、やくみつゆ、木村裕子。[拡大]

オープニングではマキタ、やくみつゆ、米粒写経、そして第1回からMCなどを務めてきた“鉄道タレント”木村裕子が挨拶。米粒写経・サンキュータツオは「このライブは9年間やってることになります。前の事務所で糞味噌に言われた人が流れ着いてくる場だった」と語り、マキタも「心に傷を負った奴ばかり。野良犬たちを集めた保健所みたいな感じ」と自虐気味なコメントで笑いを誘う。一方でタツオは「ほかの事務所にいないタイプをそろえたつもりです。今日は9年間の成果を見ていただいて、事務所が変わっても応援してもらいたい芸人もいますので、どうか見守ってください」と客席に呼びかけ。相方の居島も「一部報道で『オフィス北野は若手を育ててこなかった』と言っていましたが大誤報ですからね! これがいかに大誤報であったかを今から出てくる若手たちが自分たちの腕で証明してくれます(笑)」と力強く言い放った。

グレート義太夫

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ネタコーナーでは、馬鹿よ貴方はランジャタイ、がじゅまる、太陽の小町、キュウら「フライデーナイトライブ」をきっかけにオフィス北野入りした芸人たちが次々とネタを披露。先月4月に退所を発表したマッハスピード豪速球も、オフィス北野での最後の仕事としてライブに出演した。企画コーナーなどを経て、最後に登場したのはグレート義太夫。ギターを使った漫談で会場をおおいに盛り上げている。

エンディングで挨拶をする米粒写経・居島。

エンディングで挨拶をする米粒写経・居島。[拡大]

エンディングの告知コーナーでは、馬鹿よ貴方は新道が「今日でフライデーナイトライブは終わってしまいますが、僕が『新道竜巳女芸人フェス』というライブを6月に立ち上げます。これをゆくゆくは事務所ライブに。そして最終的にはオフィス北野を全員、女芸人に変えたいなと思っています」と語り、居島からは「趣味と実益じゃねーかバカヤロー!」とツッコミが。最後まで笑いに包まれる中、改めて挨拶を求められた義太夫は「こんな素敵なライブが終わってしまうのは申し訳ないんですけど、またどこかでしれっと始まるんじゃないかな(笑)。そのときはまた観に来てください。本当にありがとうございました」と感謝を伝え、ライブを締めくくった。

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