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ピース又吉原作「凜」舞台挨拶、椿鬼奴が憧れの義母役に「光栄です」

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左から椿鬼奴、石田ひかり、池田克彦監督。

左から椿鬼奴、石田ひかり、池田克彦監督。

昨日4月22日、映画「凜」の舞台挨拶が沖縄・桜坂劇場にて行われ、キャストの椿鬼奴石田ひかり、監督の池田克彦が登壇した。

「凜」は、ピース又吉が原作を担当した同名舞台をもととする作品。神隠しの伝説が伝わる村の学校を舞台にした、5人の高校生の青春群像サスペンスだ。佐野勇斗と本郷奏多が主演を務め、片桐仁、はんにゃ金田、井下好井・好井、須賀健太、平祐奈、大沢ひかる、勝村政信、山口紗弥加らが脇を固める。

主人公の友人の継母を演じた鬼奴は「そのままの感じで意地悪くできたと思っています。憧れの継母役をさせていただいて光栄です」とコメント。池田監督から「意地悪な感じが出てました(笑)」と演技を称賛されると、「(息子役の)須賀健太くんがすごいというか、かわいそうに思わせちゃうんですよね。だから余計にいじめてやろうかなと感じちゃって、須賀くんのおかげでできたと思います」と、須賀の存在が演技に大きく影響したことを明かした。

映画化に際し、又吉と綿密に打ち合わせを重ねたという池田監督は「又吉さんは『5人の高校生が抱える背景を浮かび上がらせて、それぞれ1人の人間としてしっかり描いてください』とおっしゃっていたので、そこだけはブレないように」と、心がけてたことを明かす。また石田は「台本を手にしたとき、又吉さんは文学的な才能がある方だと感じました。5人のかわいらしい青春物語でありながら、クライマックスの展開ではいろんな気持ちが描かれてると思いました」と作品の感想を述べていた。

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