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アキナ牛シュタインがファンをお見送り、山名「家に帰るまでが南無阿弥」

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バスを見送るアキナ牛シュタインのメンバーら。

バスを見送るアキナ牛シュタインのメンバーら。

アキナ和牛アインシュタインが参加するバスツアー「アキナ牛シュタインと行く!奥会津ふれあいツアー」が昨日3月22日から本日23日にかけて実施された。

このツアーは鉄道ファンの間で隠れた絶景スポットとして愛されるJR只見線からの景色をはじめ、奥会津のさまざまな魅力を再発見しようという「絶景列車、只見線!奥会津魅力満載キャンペーン」の第8弾。アキナ、和牛、アインシュタインの3組は、約90名のファンたちと只見線に乗車し車窓に映える渓谷美を味わったほか、つる細工作りの体験や夜の宴会を楽しんだ。

道中のバスでは同行芸人のバイク川崎バイク守谷日和インディアンス、アッパレードがトークやクイズ大会などで各車両を盛り上げる。アキナ山名と長年同居生活をしていた守谷は、いたずら好きだという山名がこれまで自身に仕掛けてきた“悪事”を明かして笑いを誘う。また旅館へ向かうバスにはアキナ牛シュタインもシャッフルして同乗。彼らはつる細工のコースター作りでも各グループに参加し、ファンと交流しながら作品を完成させた。

宴会では道中のじゃんけん大会を制した参加者が、希望の芸人を指名してデュエット。アインシュタイン稲田は「こういうのに俺と水田さんを入れんな!」と結果がわかる前から怒りをあらわに。なかなか選ばれない2人はカラオケが進むにつれて舞台の隅へと追いやられて苦笑い。終盤にようやく指名された水田は、稲田の視線を受けながらうれしそうにマイクを握る。複数のファンから指名を受けた和牛・川西は、歌い終わったお相手に「今晩、俺の隣で寝るか?」「お前ええ匂いするな」などとリップサービス。そのたびに守谷が下ネタを言い放ってほかの芸人たちに注意されたが、その豊富なボキャブラリーにアキナ秋山は「なんでそんなに下ネタ冴えんねん!」とツッコミつつも感心する。

このほか各コンビによる漫才やサイン会も実施され、盛りだくさんの1日目は終了。宿に戻った芸人たちは、守谷の発熱騒動などもありながら、旅先での夜をメンバーと楽しく過ごした様子だった。2日目の朝、アキナ牛シュタインが帰路につく参加者をお見送りする。山名は「本当に南無阿弥でした。でも旅行は家に帰るまでが南無阿弥。いろんな南無阿弥があると思うんですが、最後まで南無阿弥で帰ってください」とわけのわからない挨拶を展開。稲田は「みなさんの素敵な笑顔が見られてうれしかったです」と感想を述べたかと思えば、「デュエットのとき僕だけ選ばれなかったこと、絶対に許しません!」と訴えて笑わせた。

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