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博多大吉が映画「名探偵コナン」アフレコで叫ぶ、歌う、戸惑う

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公開アフレコに臨む博多大吉。

公開アフレコに臨む博多大吉。

本日3月20日、映画「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」の公開アフレコが都内で行われ、博多大吉と上戸彩が出席した。

4月13日(金)に全国公開される「ゼロの執行人」は、テレビアニメ「名探偵コナン」の劇場版第22作。爆破事件の容疑者として逮捕された毛利小五郎を助けようとする江戸川コナンの前に謎の男・安室透が立ちはだかる。司法修習生として裁判官を目指していたが、ある事件をきっかけに命を落としてしまった青年・羽場二三一の声を大吉、毛利小五郎を担当する弁護士・橘境子の声を上戸が担当するのは既報の通りだ。

公開アフレコでは、まず上戸が専門用語の多い高難易度のセリフをスラスラと読み上げたあと、大吉のシーンへ。彼は「けっこう怒鳴り散らす役なんですよね……」と不安げな表情を見せつつも、マイクの前では「私から裁判官の使命を奪うなど許せません! 許せません! 許せませーん!」と全力でセリフを叫んだ。

上戸は大吉の声を「素敵です! 大吉さんもカッコいいんですけど、二三一さんの絵を見ながら声を聞くと大吉さんが若くなったような感じがします。声がピッタリでした」と絶賛。しかし当の本人は「いえいえ! 『どこが?』と聞きたいのですが……。きっと音声を加工して、最終的にはボーカロイドの声になってると思います。今後、漫才のほうもボーカロイドの声でやらせていただきますので」と謙遜しきりだった。

イベントの終盤では、ゲストの江戸川コナンからのムチャぶりで、福山雅治による映画主題歌「零 -ZERO-」を大吉が歌わされるひと幕も。「日本で一番歌が下手な芸人の称号をいただいた男ですよ?」「福山さん側に許可は取ってるんでしょうか? あとで揉めるの嫌ですよ」としぶる彼だったが、最後は「皆さんの気が済むんだったら……」と覚悟を決める。そして懸命にサビを歌い切ると、「これ、どこに需要あるんですか?」とコメントして会場の笑いを誘っていた。

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