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「本当に僕で大丈夫ですか?」博多大吉が劇場版コナンで故人の役

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映画「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」に出演する博多大吉(右)と上戸彩(左)。

映画「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」に出演する博多大吉(右)と上戸彩(左)。

4月13日(金)に全国公開される映画「名探偵コナン ゼロの執行人(しっこうにん)」に博多大吉がゲスト声優として参加する。

この作品はテレビアニメ「名探偵コナン」の劇場版第22作。爆破事件の容疑者として逮捕された毛利小五郎を助けようとする江戸川コナンの前に、私立探偵・黒ずくめの組織・公安警察のトリプルフェイスを使いこなす謎の男・安室透が立ちはだかる。

今回のオファーを受けて「本当に僕で大丈夫ですか?」と心配になったという大吉。劇中では、司法修習生として裁判官を目指していたが、ある事件をきっかけに命を落としてしまった青年・羽場二三一(はばふみかず)を演じる。大吉はこの役どころについて「以前、妖怪役をやらせていただいたことがあったんですけど、やっと人間に出世したと思ったらまさかすでに死んでいるとは……」とコメントしながらも、「とにかく全力でやらせていただきます!」と意気込んだ。

なお、もう1人の声優ゲストとして上戸彩が、毛利小五郎を担当する弁護士・橘境子を演じることも発表されている。大吉演じる羽場は、橘の弁護士事務所の事務員だ。

博多大吉 コメント

劇場版1作目からずっと観ていますが、まさか自分が関わるとは思っていなかったですし、共演者が上戸彩さんと聞いてドッキリかと思いました。そのあと、どうやら本当の話だとわかったんですけど、あまり声優の経験がないので世界観を壊してしまわないかと心配になりました。「本当に僕で大丈夫ですか?」と確認したところ、「大吉さんにピッタリで、とってもはまり役です」とおっしゃっていただいて、台本を読んでみたら……死人役でした。以前、妖怪役をやらせていただいたことがあったんですけど、やっと人間に出世したと思ったらまさかすでに死んでいるとは……。驚きましたががんばりたいと思います。
今回僕が演じる羽場二三一は上戸さんが演じる橘境子のいた弁護士事務所で働いていた男性です。二三一と書いてふみかずと読むのですが、ひふみんブームに乗っかったような感じが否めません(笑)。もうこの世にいない男なのでどこまで活躍できるのかはわかりませんが、とにかく全力でやらせていただきます!

(c)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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