平均月収1万8000円、“悲惨すぎる”吉本アイドルを藤崎マーケットが紹介

明日3月9日（金）深夜放送の「マヨなか笑人」（読売テレビ）に藤崎マーケットがゲスト出演する。

スタジオで展開されるのは“吉本興業の謎”に迫る新企画「光を当てろ！よしもとのナゾ徹底調査」。今回は「よしもとが生んだ、結成以来9年間まったく日の目を見ないアイドルグループ」というテーマで、“悲惨すぎる現状”の9人組アイドルユニット・つぼみを藤崎マーケットが紹介する。

2009年に「よしもと発めっちゃオモロいアイドル」とのキャッチフレーズで誕生したつぼみ。当初は大阪発アイドルユニットとして注目されたが、その直後にデビューしたNMB48に人気をごっそりと持っていかれたのだという。

トークコーナーでは「9人の平均月収は1万8000円」「粗大ゴミをもらって生活しているメンバーがいる」「ライブで使う鼻フックを自作する」といった驚愕のエピソードが続出。ラストは、つぼみが自虐を取り入れたオリジナルソングを熱唱する。ここでは、つぼみのメンバーやゲストの最上もがが泣き出す事態に。何が起こったのかはオンエアで確認しよう。