映画「
3月2日(金)に全国公開される「ダウンサイズ」は、人間の体のサイズを13cmに縮小する技術が生み出された世界が舞台のSFドラマ。マット・デイモンが主演、アレクサンダー・ペインが監督を務める。
和牛は“ダウンサイズしたい派”代表としてイベントに登場。川西は「ダウンサイズできたら、世界最小漫才師というスーパーキャラを手に入れて『M-1グランプリ』で優勝できたかもしれない」と主張する。さらに彼はフリップを使ってダウンサイズのメリットとデメリットを紹介。水田のガヤも加わったテンポのいいプレゼンに村上は「楽しい!」とご満悦の様子だった。
その後も水田は「ピッカラの中で遊べそうですよね。ピッカラ知ってます?」「カールをロッキングチェアみたいに……」とダウンサイズ後を妄想してニヤニヤ。そんな彼に川西は「自分の好きなお菓子の話をうれしそうに……子供やないんやから!」と呆れたように笑っていた。
また「小さくなったら巨大かき氷を食べたい」という村上の夢を叶えるべく、2メートルのかき氷が登場するひと幕も。ここでは、3月3日の「桃の節句」にちなんだ盛り付けを水田が担当したが、上に散らすはずだった桜の花びらが氷に乗らず、ほとんど床へ。川西から「なんでよ~これ! もう桜が散ったわ! こっち(床)がきれいになってるから!」とツッコまれていた。
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- 映画『ダウンサイズ』公式サイト
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お笑いナタリーに「体が小さくなったら…和牛水田の妄想に川西がツッコミ『子供やないんやから!』」のタイトルで、本日、都内で行なわれた「ダウンサイズ」公開直前イベントに和牛も出演したとの記事が掲載されています。
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