お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

“イカれてる”馬鹿よ貴方は単独ライブ、新道&ゆーびーむ☆の漫才も

304

馬鹿よ貴方は

馬鹿よ貴方は

本日1月28日、馬鹿よ貴方はが「第五回 馬鹿よ貴方は単独ライブ」を東京・ユーロライブで、昼と夜の2公演開催した。この記事では昼公演の様子をレポートする。

今回の単独ライブは、馬鹿よ貴方はの結成10周年を記念するもので、2人が漫才やコントはもちろん、ショートコントも披露。普段のキャラクターには似つかわしくない可愛らしいブリッジでも大きな笑いを誘った。

また自分たちに欠かせないテーマの“研究発表”も。音楽好きの平井“ファラオ”光は「ダイナシーズ」と題して、ある残念なポイントのせいですべてが台無しになってしまっているアーティストや曲を紹介。AC/DCやQueenの変なジャケット、日本の芸能人に似すぎているため音楽に集中しきれない海外アーティスト、楽曲中のおかしな演出などをプレゼン形式で発表していった。

「女芸人No.1決定戦 THE W」を予選1回戦からすべて観に行ったという新道は、放送作家のタムケンを聞き手に迎え、「女芸人研究室」なるコーナーを展開。全出場者の中で一番ウケていたのに1回戦で落とされたという馬嘉伶(AKB48)のネタの革新性を熱弁し、タムケンから「お近づきになりたいだけじゃないんですか!?」とツッコまれる。また、ネットで一切情報が出てこないアマチュア・佐久間かおりのシュールすぎるネタも紹介し、「鳥居みゆきを超えた」とその衝撃を伝えた。

そんな新道は、イチオシ女性芸人・ゆーびーむ☆を相方にした、この日限定のコラボ漫才も披露することに。ゆーびーむ☆が矢継ぎ早に放つ自由奔放なボケを新道が捌いていく、完成度の高いネタは会場を爆笑の渦に巻き込んだ。ところが、ゆーびーむ☆はネタ後に「新道さんは事務所じゃなくてカラオケでネタ合わせしようって誘ってくる!」「雪の日にもネタ合わせしようって言ってきて嫌だった!」と暴露し、「今度またやるとしたらテレ電(テレビ電話)でネタ合わせしましょう」と警戒。それでも新道は「長距離恋愛みたいで楽しいかも」とニヤけ、ゆーびーむ☆から「この人ヤバいんだけどー!」とドン引きされていた。

すべてのネタやコーナーが終わると、スタッフロールをバックにファラオがチューリップの「青春の影」を熱唱。間奏中には「皆様、本日はありがとうございました。アンケートの記入が終わったら差し入れだけ置いてとっととお帰りください。そして来ていただいた業界関係者の皆様、仕事をよこせ」という語りを挟み込んだ。その後、改めてエンディングトークに移ると、ゲストのゆーびーむ☆も登場。「やっぱりイカれてんすよね、このコンビ!」と単独ライブを総括して爆笑を巻き起こしていた。

お笑いナタリーをフォロー