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鳥居みゆきが舞台で看護師長役、製作発表では不安の声「成立するのか?」

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鳥居みゆき

鳥居みゆき

3月29日(木)から4月24日(火)まで東京、愛知、兵庫、愛媛で上演される舞台「タクフェス 春のコメディ祭!『笑う巨塔』」に鳥居みゆきが出演する。昨日1月11日、同作品の製作発表会が都内で開かれ、鳥居らキャスト陣が登壇した。

宅間孝行が主宰するエンタテインメントプロジェクト・タクフェスによる「笑う巨塔」は、2003年に「HUNGRY」というタイトルで上演され、2012年に現在のタイトルで再演された作品。病院を舞台に、さまざまな人物の事情が交錯することで起こった事件を描く。

製作発表には、鳥居や宅間のほか、篠田麻里子松本享恭石井愃一梅垣義明かとうかず子片岡鶴太郎といった面々が登壇した。看護師長・絹江を演じる鳥居は「どうも、『定期的に謝罪会見をする』でおなじみのサンミュージックからやってきました鳥居みゆきです」と挨拶。自身の役柄については「看護師長ということですが、いつもは患者のほうが多いのかな……。でもがんばりまーす!」とコメントした。

作・演出を担当する宅間は鳥居について「台本の中では、若いナースたちに『あんたたちダメでしょ!』ってツッコむ役なんですけど、ちゃんと成立するのか不安」と苦笑い。「ちゃんとやりますよー! 大人だよ!?」と自分のまともさをアピールする鳥居だったが、共演者からは「さっきメイクさんにコンディショナー、リンス、トリートメントはどう違うのかを必死に質問していた」という不思議なエピソードを明かされ、宅間はさらに不安を募らせた様子だった。

また鳥居は宅間の作品について、2017年に上演された「ひみつ」を観に行ったことを明かす。「観客が『笑点』に来るような人たちだった(笑)。でも、やってることは、そこに媚びるだけじゃなく、しっかり“尖り”を入れてきてる。それがカッコいいなと思いました」と作品を称賛し、「笑う巨塔」への期待を煽った。

タクフェス 春のコメディ祭!「笑う巨塔」

日程と会場:
2018年3月29日(木)~4月8日(日)
東京・東京グローブ座

2018年4月13日(金)~4月15日(日)
愛知・愛知県産業労働センター ウインクあいち 大ホール

2018年4月17日(火)~4月22日(日)
兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2018年4月24日(火)
愛媛・ひめぎんホール サブホール

<出演者>
宅間孝行 / 篠田麻里子 / 松本享恭 / 石井愃一 / 梅垣義明 / 佐藤祐基 / 越村友一 / 布川隼汰 / 堀川絵美 / 梛野里佳子 / 想乃 / 豊泉志織 / 渡辺碧斗 / かとうかず子 / 鳥居みゆき / 片岡鶴太郎

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