鈴木おさむも理解不能、“新ジャンルの芸人”パーパーの魅力に迫る

本日1月10日（水）放送の「冗談手帖」（BSフジ）にパーパーが出演する。

パーパーが挑戦する“実験ネタ”のテーマは「女医と患者 ～禁断の恋～」。このお題を知らされたほしのディスコは「『医龍』とか観てたし、お母さんも看護師なので、医療系の話は得意です」と自信を覗かせ、山田も「いけますね。『コード・ブルー』観てたんで」と同調する。そんな2人は果たしてどのようなネタを仕上げてくるのか。

トークコーナーでは、自分たちの現状を「トントン拍子にいきすぎて不気味」と分析したり、「コントは全然楽しくない」と言い切る山田に、鈴木おさむが「こんな芸人いる!?」と驚愕。パーパーについて理解できない部分があることを明かす一方、“新ジャンルの芸人”としての魅力を指摘する。