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ナイナイ岡村、高倉健から1冊の本が届いた話「僕の中では命の恩人」

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「BS朝日 ザ・ドキュメンタリー 高倉健~孤高の役者が送った100通の手紙~」に出演する、ナインティナイン岡村。(c)BS朝日

「BS朝日 ザ・ドキュメンタリー 高倉健~孤高の役者が送った100通の手紙~」に出演する、ナインティナイン岡村。(c)BS朝日

高倉健をテーマとするドキュメンタリー番組「BS朝日 ザ・ドキュメンタリー高倉健~孤高の役者が送った100通の手紙~」(BS朝日)が来月12月7日(木)に放送され、ナインティナイン岡村らが出演する。

「寡黙」「不器用」といったイメージのある高倉だが、素顔は極めて饒舌で筆まめだったとのこと。そこでこの番組では津川雅彦や加藤登紀子といった旧知の映画人や岡村が、高倉について証言していく。1999年の「日本アカデミー賞」授賞式で岡村が「高倉健さんみたいになりたいです」と話した際、その場を凍らせたかと思ったが、それを聞いた高倉本人は立ち上がって拍手。岡村は「助けられた思いです。これでいいんだって空気になった」と振り返る。

また岡村が療養生活を送った際に高倉から1冊の本が届いた話も。その本とは剣術家・中山博道の言葉を集めた「剣道口述集」。岡村は「本も読めない苦しい時期やった」というが、付箋が貼られていた部分だけは読んだという。「僕レベルやと理解できない。達人の本」と評する岡村だが、「この1ページさえ読めなかったら、(療養生活は)もっと長引いていたかも。僕の中では命の恩人だと思うぐらい大きな人です」と高倉への恩義を語る。

BS朝日 ザ・ドキュメンタリー 高倉健~孤高の役者が送った100通の手紙~

BS朝日 2017年12月7日(木)19:00~20:54
<出演者>
津川雅彦 / 加藤登紀子 / 石倉三郎 / ナインティナイン岡村 / 降旗康男

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