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バッドボーイズ佐田、自伝映画引っさげ福岡に凱旋「母は特攻服にアイロンかけた」

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左からバッドボーイズ佐田、主演の健太郎、山口義高監督。

左からバッドボーイズ佐田、主演の健太郎、山口義高監督。

バッドボーイズ佐田が11月25日、映画「デメキン」の舞台挨拶で故郷・福岡のユナイテッド・シネマ キャナルシティ13を訪れた。

本作は佐田の自伝小説を原作に、幼少期から“デメキン”と呼ばれいじめられていた主人公・正樹が福岡最大勢力の暴走族総長へと上り詰めていくさまを描くヤンキー映画。舞台挨拶には佐田、主演の健太郎山口義高監督が登壇し、佐田の指導で健太郎が「ばり好いとーよ」「俺と付き合っちゃろ」などと博多弁を披露し女性客を沸かせる場面もあった。

健太郎が「佐田さんは本当に人を愛するからこそ愛される方だなと思いました。原作を読んでも、台本を読んでもずっとそれを思っていて、自分自身も佐田さんのように愛される人になれるようにと心に留めて演じていました」と役作りについて語ると、「話し方や歩き方、仕草やクセもすべやってくれた」と佐田。「後輩が試写を観てくれて、健太郎が当時の僕に見えたと言ってくれたのは本当にうれしかった」と健太郎と共に喜んだ。

このイベントに花を届けてくれた佐田の母の話題になると、佐田は「部屋に特攻服を飾っていたんですけど、ケンカのときについた血や泥もカッコいいと思ってそのままにしてたんですが、お母さんそういうのわからんから洗濯してアイロンかけて戻していました(笑)」と思い出話を披露。「でもうれしいです。ありがとう」と感謝した。

「デメキン」は12月2日(土)より、東京・シネマート新宿ほか全国で公開される。

(c)よしもとクリエイティブ・エージェンシー/ワニブックス/秋田書店・ゆうはじめ (c)2017 映画『デメキン』製作委員会

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