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大泣きのはなしょー、嘘泣きの紺野ぶるま、喜び方さまざま「THE W」決勝会見

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「女芸人No.1決定戦 THE W」の決勝進出者。

「女芸人No.1決定戦 THE W」の決勝進出者。

昨日11月22日、“一番面白い女性”を決める大会「女芸人No.1決定戦 THE W」の決勝進出者会見が東京・ルミネtheよしもとにて開かれた。

会見には準決勝に進出した33組が集合。進行の青木源太アナウンサーがまず最初に「優勝賞金の1000万円のほかに今回は副賞があります。日本テレビの全レギュラー番組の中から好きな番組を選び、合計視聴率100%分出られる権利『日テレ100%権』です」と告げると、女性芸人からはどよめき混じりの歓声が起こった。

発表で最初に名前を呼ばれたのは、はなしょー。2人そろって涙ぐむ中、山田は特に大泣きしながら「1回戦、2回戦、準決勝とずっと(相方の)はながよくて……決勝はもっと面白いネタができると思うので、優勝できるようにこれから1秒も無駄にしないように2人でがんばります!」と意気込む。また2番目に名前を呼ばれた中村涼子も「どんどん後輩が売れていってワタナベエンターテインメントにいることを後悔していたんですけど……日テレの番組制覇したいと思います!」と力強く宣言した。

続いてどんぐりパワーズの名前が読み上げられると、2人は信じられなさそうにステージ上へ。黒田は「予想していなかったけど決勝に行く夢は見てたんですよ。正夢になってよかった!」とコメントする。4組目の牧野ステテコは、ほとんどまともなコメントをせずに「うれちーっす」「やったぜー、調子にピョーン!」と自由奔放にギャグを連発。「ここでは別にスベっていいんですよね? (決勝進出が)取り消しにならないっすよね?」と念押しして、青木アナから「ここは採点に関わらないのでどれだけスベっても大丈夫です」と言われていた。

5組目の押しだしましょう子は鳥取市の職員やキャスターをしながら、アマチュア芸人としても活動している異色の経歴の持ち主。「すごくうれしいです。皆さんが笑ってくださって本当にうれしかったです」と淡々と語り、不思議な存在感を示した。対照的にひたすらハイテンションだったのは、まとばゆう。名前が呼ばれた瞬間に「やったー! 絶対売れるぞー! お先にー!」と絶叫しながら壇上めがけてダッシュし、「これで(決勝に)いけなかったらどうしようってくらいお客さんが笑ってくれました!」「今、事務所を辞めてフリーになったんです! 第二のにゃんこスターを狙ってまーす!」とまくし立てている。

7番目に名前が呼ばれたニッチェの江上は「ネタやり続けて本当によかった! 単独ライブとかずっとやってるんですけど客全然入んねーすよ! これで我々がしっかりとネタをやっているところを見せたい」と興奮気味に。続くゆりやんレトリィバァは「ちょっと待ってください……」とたっぷりと間を取ったあとに「決勝に出られるということでは!?」と発言し、ほかの出場者たちから「そうやそうや!」「なんやあの子!」とツッコまれる。

テレビで2人そろってネタを披露するのは久々となるアジアンの隅田は「こんばんは。お久しぶりです」と挨拶し、馬場園も「テレビで漫才をしている姿をまた見ていただけるっていうのはうれしい」としみじみ述べた。10組目の紺野ぶるまは「今までいろんな男性と夜を共にしてきたんですけど、こんな素敵な夜はありません」と声を詰まらせながら話すが、青木アナから「至近距離で見たんですけど、涙出てません」と指摘され、「涙出ないんだわー!」と叫んでいた。

質疑応答のコーナーでは「出演してみたい日本テレビの番組は?」という質問が。ここでは多くの芸人が「世界の果てまでイッテQ!」を挙げる中、ゆりやんは「NEWS ZERO」と回答。「一番肌に合ってるかなと思いまして。メインでお願いします」と語り、会場の笑いを誘った。

「女芸人No.1決定戦 THE W」決勝戦は12月11日(月)に日本テレビ系列で生放送される。

女芸人No.1決定戦 THE W

日本テレビ系 2017年12月11日(月)20:00~22:54

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