本日8月3日に公開されたWebマガジン「honto+」2017年8月号にて、
田村蔵之松は幕末から明治の世を生きた“日本のクリエイターの元祖”で、今年が没後140年。人気企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、彼が成し遂げた偉業の数々を紹介している。同企画がすでに亡くなった人物を取り上げるのは今回が初めてだ。
インタビューでは、明治郷土博物館の中井典夫館長が田村について解説。さらに田村が「爪を噛む」「メガネをおでこの上にかける」といった行動を日本で初めて取り入れたときの写真なども掲載されている。
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- Creative Works Interview29 田村蔵之松[1833-1877] - クリエイターズファイルほか連載!honto+
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