昨日5月20日、映画「
「トモシビ」は、吉野翠の小説「トモシビ 銚子電鉄の小さな奇蹟」を実写化した作品。銚子電鉄と人々の関わりが描かれる。銚子電鉄の車掌・磯崎洋一を演じる有野は「とにかくこの作品を急いでカンヌ(国際映画祭)に持っていって、いろいろな国の人に観てほしい」と映画をアピール。さらに「そうすればパート2も製作できるかもしれないし、前野(朋哉)さんの息子が映画館に行けるようになる頃にはパート6まで完成しているかも」と語って会場の笑いを誘った。
富田は撮影時に骨折していた有野に触れて「有野さんが私に魚を渡す場面は『腕、大丈夫かな?』と心の底で思いながらも、笑顔で演技をしていた。顔は笑っていたけれど、心の中では心配していました」と回想。当の本人は「本当ですか!? 誰からも『大丈夫?』と言われなかったので厳しい現場だなと思っていたんです」と笑顔を見せていた。
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- 「トモシビ 銚子電鉄6.4kmの軌跡」公式サイト
- 映画『トモシビ』公式 (@tomoshibi_tw) | Twitter
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有野△。 @arimorokoshi415
よゐこ有野、出演映画をいろいろな国の人に見せたい「急いでカンヌに」 - お笑いナタリー https://t.co/z3Rq9FHGPZ サンキューナタリー!!現場着てたとは! #トモシビ