「ロンブー淳の居座り。」は淳が関西のとある場所にアジトを設置し、その場所に居座って周囲の現状を徹底的に調査するバラエティ。今回淳は100年以上の歴史を持つ、関西唯一の音楽単科大学・大阪音楽大学を訪れ、学生たちのリアルに迫っていく。
楽器の音色が聞こえる校舎に足を踏み入れると、女子学生たちに歓迎される淳。小さく仕切られた部屋には、それぞれの楽器の練習に励む学生の姿があった。事前に集めた情報によると、「虹色の声の持ち主の先生がいます」「エリザベスと呼ばれる声楽専攻の学生がいます」「声楽とピアノにはお嬢様が多い」などの情報が。果たしてその真相は。
また最後に淳は学生たちに「残酷な天使のテーゼ」をリクエストする。約1時間の練習後、淳の指揮で箏、ピアノ、クラリネット、フルート、バリトン、チューバ、声楽などを専攻する30人が大合奏。この日限りの「残酷な天使のテーゼ」に、淳は「こんな感動すると思わなかった」と感想を述べる。
タグ
リンク
- ロンブー淳の居座り。 ~大阪音大編~ | MBS
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
わんわんお? @ne_crash
ロンブー淳の指揮で「残酷な天使のテーゼ」大合奏、大阪音大に「居座り。」 - お笑いナタリー https://t.co/99rVG4XjBm