脇汗担当のカズキです！永野の超特急愛が炸裂「一生ついて行こうと思った」

永野が昨日11月9日、東京・ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場にて行われた「超特急×Diver City Tokyo DRAMATIC Illumination」の点灯式にゲストとして登場した。

「超特急×Diver City Tokyo DRAMATIC Illumination」はダイバーシティ東京プラザと超特急がコラボしたイルミネーション。「DRAMATIC」をテーマに、フェスティバル広場に設置されたツリー型のオブジェや大階段のライトが超特急7人のメンバーカラーに光るほか、グループの楽曲を使用したイルミネーションショーなどが実施される。

超特急を「いつめん（＝いつものメンバー）」と慕う永野は、超特急が1号車のコーイチから順に自己紹介するのに混ざって「8号車、脇汗担当のカズキです！」と挨拶。冒頭から“超特急愛”を全開にし、「各駅より普通に超特急が好きー!!」と持ちネタをアレンジしてメンバーと彼らのファンを喜ばせた。超特急の最新アルバム「Dramatic Seven」もしっかりチェックしている永野。イベントの要所要所でアルバム収録曲を口ずさんでみせる場面も。

さらに、超特急のメンバーとLINEでやり取りする仲だという永野は、自身の誕生日にカイとタカシからお祝いのメッセージが入ったことを明かし、「誕生日にLINEくれたのカイくんとタカシくんだけですよ。もう一生ついて行こうと思った」とあふれる思いを隠さない。とにかく超特急が好きだといい、「（このイベントに参加できて）夢のように幸せです。稼いだ金は超特急に還元したいと思います」と語った。

「超特急×Diver City Tokyo DRAMATIC Illumination」イルミネーションショー

場所：ダイバーシティ東京プラザ2F フェスティバル広場
期間： 2016年11月9日（水）～2017年1月15日（日）