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「飯塚さんすごいなと思いました」東京03角田、初主演映画の裏話を語る

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東京03角田

東京03角田

東京03角田が主演を務める映画「オー・マイ・ゼット!」が東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋にて11月5日(土)より1週間限定で公開される。お笑いナタリーでは、角田に作品の見どころや撮影時のエピソードなどを語ってもらった。

「オー・マイ・ゼット!」は、今まで数々の映画の予告編を手がけてきた神本忠弘の初監督作品。“ゾンビパニック”の終息後、わずかに生き残ったゾンビが一部の好事家によって高値で取引されている架空の日本を舞台にしたホラーコメディだ。

同作への出演について角田は「映画の主演をやる日が来るなんて考えもしなかった」と語る。オファーのきっかけは神本監督が「ゴッドタン」(テレビ東京)の「マジ歌選手権」を見ていたことだそうで、「あのコーナーで僕はマネージャーの大竹にいいところを奪われるというか、食われちゃっていて。でも、それを見た監督が『いいんじゃないか』と思ったらしいです。映画の主人公も振り回される役なので」と説明。「まさか『マジ歌選手権』でマネージャーに食われて映画の主演が決まるとは」としみじみ話した。

非常識な登場人物たちの中で唯一の常識人を演じた角田。最初に台本を読んだときの心境を「大きい声でリアクションする役だったので『あんまり演技いらないかな』と思って安心しました」と笑いながら述べる。続けて「結構大声でツッコんでるので、そこらへんも見てほしい」とアピール。ツッコミに関しては相方である飯塚を参考にしようと思ったもののマネできなかったとのことで「飯塚さんすごいなと思いました」と語った。

また角田は「東京03のコントは3人で練習して覚えられるんですけど、映画の場合は6人のやりとりとかを家で1人で覚えなければいけない。これが大変でした」と撮影時の苦労を明かす。しかし現場は和気あいあいとしていたようで「『本合わせいいですか?』って声をかけると、皆さんが付き合ってくれました」と回想。「女優さんとかとお仕事する機会もあんまりないですから。ともさか(りえ)さんとか『そういうのはやらない』みたいな人だったらどうしようと思ってたんですけど、すごく気さくな方で。協力していただいてすごく助かりました」と共演者に感謝する。

作品の見どころについて角田は「たくさんのゾンビに襲われる作品がこれまで多かったと思うんですけど、『オー・マイ・ゼット!』はゾンビ1体を巡って人間たちのあらゆる思惑が交錯するという内容。そこが新しいと思います」とコメント。さらに「怖いだけじゃないコメディ作品になっているので、ライブを観に来る感覚で楽しんでいただければと思います。ゾンビだからってことで敬遠しないでほしいですね!」と作品をPRした。

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