江崎グリコ株式会社の人気商品「プッチンプリン」のWebキャンペーン「プッチン国民投票」が本日10月31日にスタートし、
SNSなどで話題となった「プッチンプリンをプッチンする(=容器の底の棒を折って皿に出して食べる)、しない派論争」を江崎グリコが拾い上げ、公式で国民投票を行うことに。この企画に際して、小峠が「プッチンしない派党首」に、河北麻友子が「プッチンする派党首」に就任した。小峠は「プッチンしないで容器のままで食べても十分においしい!」と主張。2人のスピーチ動画がキャンペーンサイトで公開され、それぞれ「プッチンする理由」「しない理由」を語っているのでチェックしよう。
キャンペーンサイトとオフィシャルTwitterにて投票受付中。投票結果は来年2017年2月6日(予定)の結果発表イベントで明らかに。投票数で負けた党首はプッチンプリンを1000人分、自腹で購入する。
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