20歳の面白写真を使い回している柴田理恵が反省、有吉ら騒然の家族写真も

本日7月30日（土）、有吉弘行MCの「有吉反省会」（日本テレビ系）が放送され、バカリズム、友近、博多大吉が反省見届け人を務める。

まずは柴田理恵が20歳の頃の面白写真をさまざまな番組で使い回していることを反省。実際にVTRで確認すると、写真どころか「20歳のときに43と言われた」というエピソードまで使いまわしていたことが発覚する。さらに柴田の子供時代の家族写真も紹介されるが、その不気味な雰囲気にスタジオは騒然。思わず大吉は「この2カ月後にソ連軍が侵攻してきたんですか？」とコメントする。

続いてパーツモデルなのに最近顔を出しまくっているという金子エミがスタジオへ。彼女がトーク中に発した「ボディにメイクする時代」という言葉には友近が反応。「ボディも顔も一緒でしょ？」「そこを区別しちゃダメって言ってるの」と過剰に同調し、有吉らの笑いを誘う。