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よしもと漫才劇場1周年を若手がお祝い、「上方漫才協会大賞」開催も発表

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「よしもと漫才劇場1周年記念記者会見」の様子。

「よしもと漫才劇場1周年記念記者会見」の様子。

よしもとの若手芸人が活動の拠点とする劇場、大阪・よしもと漫才劇場がオープンから丸1年を迎えた。これを記念し昨日12月1日、同劇場にて記者会見が行われ、8.6秒バズーカーバンビーノコロコロチキチキペッパーズら今年2015年に躍進した芸人たちがネタを披露。また劇場オープンと同時に発足した上方漫才協会が主宰する「上方漫才協会大賞」の概要が発表された。

会見には報道陣のほか、1年間劇場を応援してきたファンたちも参加しており、前説担当のネイビーズアフロや、MCを務めた自称「劇場一華のある男」祇園・木崎が会場を温める。続けて「瞬間お祝い芸芸人」として、アイロンヘッド、カバと爆の介、アインシュタイン稲田が登場。ラストを任された稲田がテーブルクロス引きを失敗してしまうハプニングも笑いに変え、賑やかにネタ組へとバトンタッチする。

ネタ組は、「キングオブコント2015」での活躍も記憶に新しいコロチキやバンビーノ、「R-1ぐらんぷり2015」ファイナリストのゆりやんレトリィバァ、「第50回上方漫才大賞」新人賞の吉田たちや、「オールザッツ漫才2014」若手バトル優勝のアインシュタインら9組。それぞれが“ひとくちネタ”で盛り上げた。さらに10月から募集していた劇場メンバーをお題とする似顔絵コンテストの結果発表も行われ、「お絵描き芸人」として知られる審査員のマユリカ中谷、蛙亭・中野、kento fukayaの3人が総評を語った。なお優秀作はYES NAMBAビル4Fに展示されている。

「上方漫才協会大賞」は来年2016年1月11日(月)に開催され、よしもと漫才劇場の芸人約200組が出演する一大イベントになる予定だ。テレビでの活躍なども考慮し、総合的に「大賞」「新人賞」や各部門にふさわしい芸人を選出する。協会会長の中田カウスは「レベルの高い芸人がびっくりするくらい出てきている。舞台を観に来ても、芸人という立場を忘れて笑っています」と同劇場で活動する若手について語り、「いろんな賞があるが、これが一番権威のある賞になってほしい」と期待を寄せた。

第1回 上方漫才協会大賞

日時:2016年1月11日(月)19:30開演
会場:大阪・なんばグランド花月
料金:前売2500円 当日3000円

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