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ブラマヨ吉田、羽田圭介ら正月特番「共感百景」初登場で手応え語る

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「共感百景~痛いほど気持ちがわかる あるある~」の出演者たち。(c)テレビ東京

「共感百景~痛いほど気持ちがわかる あるある~」の出演者たち。(c)テレビ東京

来年2016年1月1日(金・祝)深夜に放送される特番「共感百景~痛いほど気持ちがわかる あるある~」(テレビ東京)の収録が昨日11月24日に行われ、MCの劇団ひとり、ゲストのブラックマヨネーズ吉田、西加奈子、羽田圭介が収録後に感想を語った。

「共感百景」はさまざまなジャンルから集まったゲストたちが、テーマにあわせて共感を誘う詩句“共感詩”を自由に創作するバラエティ。これまでの放送でMCを担当してきた劇団ひとりは、「異業種にこんな面白い人たちがいるんだっていう発見は相当あると思う。芸人が面白いのはもちろんのこと、西さんとか、初めて会ったとき度肝抜かれたんですよ。なんで作家さんがこんなに面白いこと言えるの?って。やっぱり日頃からアンテナの張り方が芸人と変わらない、ヘタしたらそれ以上に細かいところを見て覚えてるんだろうなって思います」と番組の見どころや出演者の魅力を紹介する。

「文字を間違えたときの損失が、画用紙とかではないので迷惑をかけるなっていうプレッシャーはありました」と色紙に詩をしたためるのが難しかったと振り返るのは初登場の吉田。「共感してもらえるのかな?っていう作品に共感してもらえたり、これはイケる!っていう作品に全然共感してもらえなかったり。そのギリギリを攻めていくのが面白いなと思いました」と手応えも。「今日思ったのは『ひとりぼっちになっても恐れない』。そういうふうになったところが1カ所あったんですが、ひとりぼっちになるのを恐れてたら次はなかった」と、スタジオを驚かせたとある回答について深刻な表情で述べた。どんな回答で攻めているのか、オンエアをお楽しみに。

同じく初参加の羽田は「単純なあるあると違い、文芸作品として皆さんちゃんと加工していて。むしろ僕のほうがそのへんあまり考えないでやってしまったなって反省してます」とコメント。また「共感百景」常連の西は「小説でもそうなんですが、効率のいい生き方をするなら忘れたほうがいいこと、別に覚えてなくていいことでも、この『違和感は大切』って意識しているところはあるかもしれません」と共感詩を作る上でのポイントを述べた。

今回のお題は「家族」「朝」「ペット」「中学校」「スマホ」など。麒麟・川島、ケンドーコバヤシアンガールズ田中といった芸人の作品や、前回「最優秀賞共感詩」に選ばれた吉田靖直(トリプルファイヤー)、初登場のDJみそしるとMCごはん、市川紗椰らの活躍にも期待しよう。

共感百景~痛いほど気持ちがわかる あるある~

テレビ東京 2016年1月1日(金・祝)24:20~25:50
<出演者>
MC:劇団ひとり
解説:東直子
ゲスト:市川紗椰 / 麒麟・川島 / ケンドーコバヤシ / 辛酸なめ子 / 清野とおる / アンガールズ田中 / DJみそしるとMCごはん / 西加奈子 / 能町みね子 / 羽田圭介 / ブラックマヨネーズ吉田 / 吉田靖直(トリプルファイヤー

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