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竹若、宮地、ありんくりん、赤嶺総理ら世界遺産・中城城跡を舞台に大喜利

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「島ぜんぶでおーきな祭presents 城跡 de おーきな寄席」の様子。

「島ぜんぶでおーきな祭presents 城跡 de おーきな寄席」の様子。

昨日11月21日、沖縄・中城城跡の特設ステージにてバッファロー吾郎・竹若、ニブンノゴ!宮地、2丁拳銃・修士、ありんくりん、赤嶺総理らによる「島ぜんぶでおーきな祭presents 城跡 de おーきな寄席」が行われた。

これは昨日から本日11月22日まで世界遺産の中城城跡で開催されているイベント「2015 世界遺産 中城城跡 プロジェクションマッピング」のプログラムの1つ。竹若、宮地、赤嶺総理、ありんくりん比嘉、桂三四郎、琉球落語家・南亭こったいが、修士司会のもと壮大な景色を背景に大喜利を展開したほか、南亭こったいと桂三四郎の落語、ひとりでできるもんのダンスパフォーマンスも披露された。

沖縄をテーマにした大喜利では、沖縄出身の比嘉や南亭こったいが次々と来場者を沸かせる回答を連発して東京勢の芸人たちを置いてきぼりに。「こんな○○は嫌だ」のお題で「こんな産婦人科は嫌だ。妊婦の産後よりも海のサンゴを大事にする」ときれいにまとめた南亭こったいに、「ああいうの?」「めっちゃうまいやん!」と驚かされたメンバーたちは、これに続けと“うまいこと言う”作戦に出る。

桂三四郎の「こんな沖縄出身のプロ野球選手は嫌だ。ものすごい三線(三振)がうまい」までは会場も笑っていたが、「○○」には沖縄に関係するものを入れる、というルールを無視した宮地の「こんなせんだみつおは嫌だ。ナハナハ(那覇那覇)と言わない」にはいまいちピンとこない。一方、比嘉の「こんなジョニー宜野湾は嫌だ。実は那覇に住んでいた」や南亭こったいの「こんな沖縄のオカマは嫌だ。おっぱいが“のーまんじゅう”」には拍手笑いが起こり、東京勢は「え? どういうこと?」と困惑。

これに竹若は「こんなサバイバルゲームは嫌だ。銃の弾が海ぶどう」、赤嶺総理は「こんな美ら海水族館は嫌だ。メインイベントがイルカのオキちゃん解体ショー」といった回答で対抗し、座布団に代わるレイを稼いでいく。このほか、中城城跡や「さとうきび畑」にまつわるお題で大喜利合戦が繰り広げられ、最終的に比嘉と赤嶺総理が優勝。本日も実施される「おーきな寄席」やプロジェクションマッピングを観に、近くの人は足を運んでみては。

「第8回沖縄国際映画祭 島ぜんぶでおーきな祭」は来年2016年4月21日(木)から24日(日)まで開催予定。

2015 世界遺産 中城城跡 プロジェクションマッピング「光と音で蘇る護佐丸伝説」

日時:2015年11月22日(日)15:00開場 17:00開演
会場:沖縄・中城城跡(中城村)

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