本日11月15日(日)放送の「八方・陣内・方正の黄金列伝!」(読売テレビ)に、
高校の同級生だった伊達と富澤が24歳でコンビを結成してから、2007年に「M-1グランプリ」で優勝を果たすまでの壮絶な下積み時代を回想。地元である宮城・仙台の地で立った初舞台の貴重映像や、上京後の共同生活のエピソードを紹介する。
高校卒業後、福祉関係の会社に就職していた伊達を、富澤が3年にわたり口説き落としてコンビを結成。売れるまでの勝負期間を3年と決めて上京した2人は、テレビ番組のオーディションに落ち続け、「どうしたらテレビに出られるのかわからなかった」と試行錯誤を繰り返していたと語る。伊達を誘っておきながら芸人として伸び悩む状態に責任を感じた富澤は当時、自殺願望を抱えていたという。
2人は共同生活を送るアパートのトイレに貼ってあった思い出の紙を持参。富澤が伊達の夢を実現させると約束した7つの箇条書き「みー君への約束」をスタジオで披露する。サンドウィッチマンの知られざる芸人人生をお見逃しなく。
八方・陣内・方正の黄金列伝!
読売テレビ 2015年11月15日(日)16:30~17:30
MC:
ゲスト:
VTR:じゅんいちダビッドソン / ヒロシ
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- 八方・陣内・方正の黄金列伝 | 読売テレビ
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ちゃあきぃ @keinyanya
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